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2016年2月

2016年2月23日 (火)

ホーリーランド⑰

ドラマはTAKA戦で終わっていますが、漫画原作はこの後も続いております。

で、私はそれをリアルタイムで読んでいるはずなのですけど...実は内容をほとんど覚えておりません。ただ、何だろう、あまり“良い”という記憶が無いのですよね。「ん?」な感じで進んで「ん?」な感じの最終回だったような...。

メイキングではチラッとドラマパート2の話題なんかも出ていましたけど、厳しく書かせてもらうと(愛ゆえに)原作が2を生み出すほどの力を持ってなかったように思います。かといってどういう風に物語が収束してゆくのが良かったのか...それも分かりません。今にして思えば、ユウがいじめっ子達に気迫で勝ち、後々プロ格闘家になって...と書くのは簡単だけど(ボクシングプロ化は最近だったか?)原作者の森さんはハッキリとは描かなかった。もしかしたら敢えて書かずにもうしばらくユウを下北に置いておきたかったのかもしれないけれど(いや、やっぱ分からぬ)希望としては皆が居場所をみつけられていたら良いな~と思うのみです。それはこの作品に関わった全ての存在(関わらなくてもか)が。ちなみに私はまだたどり着いていないのですけれど。。。

ちなみに連作監督の1人、佐藤太監督は後々AKB48さん出演の『マジすか学園』というレディースヤンキー的ドラマを手掛けていらっしゃって、この作品を誰が監督しているのか私は最初知らずに見ていたのですが、アイドルとはいえその素晴らしい真剣な演技と演出に良くできてるわ~なんかホリラン思い出すわ~と感嘆していたら佐藤監督だったという...ちょっと感動してしまったのでした(最初のシリーズと最新をチラッとしか見られていないけれど、ホントよくできてると思いますよ)。

で、ホリラン感想を書いている時にEXILEのHIROさん総指揮で『HIGH&LOW』というドラマも始まりまして、「俺は街を守りたかっただけだ」から始まる様子が、いい意味でホリランを思い出したというか(いやホリラン出演俳優の方いたな...達磨一家に)。こちらは色々贅沢な作りになってますけど(最終回の長回しの素晴らしさよ)俳優の皆さんの演技合戦はホリランを彷彿とさせ、凄いことになっていて見応えがありました(特に林遣都さん。現実への影響が、まあ、ちょっと懸念されたのも事実&藤井萩花さんは松本零士さんの作品に出てくるようなお美しさ)。内容的には、ん?な部分も多少ありましたけどね...。

この...素手ごろ怠慢系は『クローズZERO』とかもありますけれど、漢の浪漫なんですかね...硬派な喧嘩上等作品...格好良くて好きなジャンルの1つなのでした。

That’s All.

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