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2014年5月17日 (土)

ホーリーランド⑧

ユウとの戦いで傷をおったショウゴ。もろもろのしがらみから今度は追われる立場となってしまうのですが、そんなショウゴを助けることとなったのがなんとユウとシンでした。

昨日の敵は今日の友といいましょうか、、、私はこの三人が仲間となっていく過程がなんとも好きでして三人で座って会話をするところの照れあうところとかホッコリしていていい感じでした。

でもここでユウは「組んで戦うのはいじめをしているみたいで嫌だ」とハッキリ言っています。「僕がされてきたことを人に対してするのは嫌だ」と。

ユウの心の決して消えない傷。強さを身につけても、それは誰かを傷つけるためのものではなく、むしろ“守るためのもの”なのだと思いました。でも・・・その大切な友達を傷つけられたとしたら・・・

で、ここでいよいよ最強の敵といいますか、人間凶器といわれる加藤の登場。

もう・・・本当に・・いっちゃてるんですねこの人・・体は強いし頭突きも凄いし態度の一つ一つも怖いといいますか、ドシンという強さと刃物のような鋭さを感じさせます。

その難しい役どころを演じられていたのが弓削智久さんでした。原作と少しイメージは違いますけど(ドラマの方がスマート)片目に入れてるコンタクトや出で立ちの独特の雰囲気、そして何より演技力の凄さ。不気味な笑みからの急な真顔とか切れ加減とか口調とか、ユウにも劣らぬ存在感でした。

そんな加藤との闘い・・・でもその前にショウゴから蹴りをおしえてもらうユウ。そこでショウゴはユウの秘められた才能を感じます。

そしてもう一人の仲間シンについて二人は語り合います。「シンちゃんの目には影がない」と語るユウ。「相手に警戒させずにスルスルこっち側に入ってきやがる」と語るショウゴ。ピリピリした雰囲気の中和剤といいますか、シンちゃんがいてくれて良かったな~と度々思いましたね。

で、遅くなりましたが、このシンを演じられているのが青山草太さん。こちらも適役だと思います。ほんわかした雰囲気がピッタリでした(実際はボクシング経験者とのことですが)

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