« 2013年12月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月

2014年2月 9日 (日)

ホーリーランド⑥

岩戸戦の後、ユウの姿とヤンキー狩りという名は更に下北沢の街で存在感を増してゆきます。

だというのに夜の街をさまよい続けるユウ。。。

そんな街中で彼と再会したマサキは自身に挑んでくる不良たちを鮮やかにかわしつつ、ここにいる危険性を忠告するのですが、ユウはそれでも“街にいたい”と伝えます。。。

...それにしても、このドラマの要ともいえる2人のシーンはやはり印象的です。トンネル、公園、立橋の上...と会話の場所が変わる度にユウが少しずつ成長していくのも感じます。特に立橋のシーンでは身なりもなんだか変わって青白さも増して鋭くなってきたというか、あまりオドオドしていない。そして逆にマサキになぜ街にいるのかと尋ねたりもします。マサキの答えは“なくしたものをひろうため”でした。ドラマに度々登場するマサキの妹マイちゃんが2人がなんとなく似てるとか結構重要なことをつぶやいていて伏線になっていたりするので、こちらも見逃せません。

さて、そんな路上のカリスマでありユウにとって大きな存在であるマサキに敵意を抱いているのは吉井率いる世田商の連中だけではありませんでした。後にシンとユウと深く関わることとなる緑川ショウゴもその1人。そして彼の先輩である土屋も何やらマサキと関わりがある様子。ショウゴは空手、土屋はレスリングの使い手です。ちなみに演じられている鈴木信二さんと梅宮哲さんは実際に動けるということで2人の手合わせはリアル感がハンパなかったです。特典にてアクション監督もこのことについて全般的に語っています。

それにしてもまあ、、、この2人も素晴らしい存在感を醸し出していました。特に鈴木信二さんはとにかく熱く、ショウゴの魂が乗り移っているといいましょうか...本当にいい味を出していました。

で、マサキへの敵意ですがそれがまずはユウに向けられます。

|

« 2013年12月 | トップページ | 2014年3月 »