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2013年3月29日 (金)

【オーロラの彼方に】

映画の舞台はニューヨーク。


太陽フレアの影響でオーロラの発生が南下し、ニューヨーク上空でも観測される中起きる1つの奇跡。


・・・と書くとファンタジーのようですが、親子の絆、タイムパラドックス、連続事件等々・・・内容は盛りだくさんでサスペンスとの融合といった感じでした。


原題はFREQUENCY(←多分周波数のことをいっているのではないかと思われる)日本語タイトル変換の失敗はたま〜にありますけど、これは日本語タイトルの方が私は好きです:-)

※ちなみに‘オーロラの彼方へ’とも呼ばれていますが、私は‘に’で覚えていました。


私はこの映画をシベリア上空の飛行機内で見たのですが(←オーロラが発生することもあるノダ)最初暇潰しくらいにしか考えてなくて全く期待せずに見はじめたんですけれど、とても良い内容で大切な作品の1つとなりました∞


なにより、、、この作品には私の映画鑑賞史上もっとも美しいと感じたシーンがあります!(←強調)


物語は消防士の父と刑事の息子を中心に進んでゆきます。といっても時間軸が絡みあい変化していてなかなか複雑。それらを繋げているのがアマチュア無線。太陽フレアの影響が無線の到達域をも超えてしまったのでした∞


交流のはじめでは2人は互いが親子であることにも時を隔てていることにも気付きません。でも状況を理解してからは(理解するまでの流れがまた良い)失われたものを取り戻すかのように語り合い密接な時間を過ごしていきます。…ただそうなってくると未来をより良く変えたくなるのが人の性というもの。しかも愛する者の命がかかっていれば尚更で、息子のジョンは父を救うためにある警告をし、確かに父親は救われるのですが──…


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