« 〜ティータイムⅠ‐③〜 | トップページ | 〜ティータイムⅠ‐⑤〜 »

2013年1月27日 (日)

〜ティータイムⅠ‐④〜

【グーグーだって猫である】
最近特によくお見かけする小泉今日子さん主演の映画です。キョンキョンと呼ばれた頃から可愛らしく歳を重ねられたな〜と思いました。


フジテレビのドラマ[最後から二番目の恋]も毎週楽しみで見てました。どこか頼れる姐御的雰囲気がドラマでも映画でも見られるのですが、素敵です。


で、ストーリーは‘ペットレス症候群’についてやんわりと描かれていて、新しくお家にやってきた猫グーグー(名前の由来は最後に判明・・・良いですね!)を中心として進んでゆきます。


ペットと書きましたけど、姿形は人間と違うとはいえ彼らはこの地球上に生きる同士なわけで、、、共に暮らせば(暮らせなくても)それはもうかけがえのない存在。だからペットショップで売られている彼らの行方、殺処分とか色々考えさせられましたし、今一度命について考えるべきではないかと思いました。


映画内では小泉今日子さん演ずる漫画家がグーグーの前に共に暮らしていた猫と、とある形で再開します。こんなふうにまた出会えたなら──と思う優しく切ないシーンでした。2008年movie

【食堂かたつむり】
美味しいご飯によって心がほぐれていく・・・というのは本当にそうだな〜と思いました。


昨年私は忙しさのあまり食をないがしろにしていたのですが、体調を崩していかに〈食〉が大事かを身を持って知りました。なので映画を見ていて改めてきちんと食べようと思いました。


ストーリーの中心となっているのは食と共に母と子それぞれの相手を想う気持ち。難しいテーマだと思います。すれ違い続ける主人公と母の2人ですが、その時感じられなくてもラストには愛情が自分に向けられていたことに主人公が気付いて良かったな〜と思います。


映画全体については画面効果などどこか童話を読んでいるようでしたし、雰囲気にあってはいたのですが、料理を作るシーンとか色々もう少し何かがほしいと感じました。2010年movie

« 〜ティータイムⅠ‐③〜 | トップページ | 〜ティータイムⅠ‐⑤〜 »

ギャザリング」カテゴリの記事