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2013年1月30日 (水)

〜ティータイムⅠ‐⑥〜

【ネコナデ】
テレビ版小木茂光さん、映画版大杉連さんの両方を見ました。


なんとも・・・笑えます。そして癒されます∞


かたくなに凝り固まり、なにものにもほぐせないであろうと思えた男の心、それが一匹の子猫によってほぐれていくさま・・・。


というか、元々普通の心が世間の風にさらされ続けたことによって、固い甲羅で覆われてしまったという方があっているかも知れません。元々中にあるのは優しい心で子猫によって再び現れた、という感じです。


ストーリーはほぼ同じですけれど、小木茂光さんの方が多少ソフトでドラマの流れも柔らかめ、大杉連さんは本当にお堅い感じでした。構成とか違うのでなんとも言えませんが、それぞれに良かったと思います。


両方ともたびたび笑える場面が登場して(テレビ版、映画版混在しますが)タンスに猫を隠したり、奥さんがスーツについた女性の髪の毛ならぬ猫の毛を確認したり・・・猫詐欺にあったり・・・。


なかでも私が一番笑えたのは、テレビ版の‘かもした’登場シーン。トラ(主役の猫)の仲間をつくるためにネットで探しだし、いざ対面の時の開いたバックから出てきたデカ猫‘かもした’(←つけられた名前)1人と一匹の目のあいかたが面白過ぎて吹き出しました。


と、、、


ユーモアたっぷりではありますが、最初に少し触れたようにただの笑える話しではなくて主人公の胸の内にあるものや猫が捨てられていたということ、ネット上で偽造されていた‘かもした’…と考えさせられることも多々あります。


他にテレビ版は音楽のインパクトも強かったです。


ローカル放送のドラマ...なかなかあなどれません∞なんにしても個性的で素敵な作品でした☆2008年movie

* * *

さて、ティータイム(ちょっと長めになりました)もそろそろ終わりです。見ている作品はまだまだありますけれど、とりあえず今回はここまで∞


ちなみに【千と千尋の神隠し】を最近見たのですが、見るたびに良さが増していくような気がしました:-)


ジブリ特集もしたいな〜と思っています*

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