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2011年8月

2011年8月13日 (土)

メリー・ポピンズ④

バンクス家の乳母となったメリー。


友人のバートが描くチョークの絵の中に遊びに(!)行くことで、映画は早くも大きな見せ場をむかえます。

このシーンは、まるで幸せな夢の中に入ったようで、とても素敵でした。


映像は実写とアニメーションの融合になっているのですが、それが更に夢のある雰囲気をアップさせているように感じます。お花をフワッとすくったり、ペンギンたちの踊りがコミカルで上手だったり、楽しい演出が満載:-D


大道芸人のバートを演じているディック・バンダイクがまた素晴らしく、実はこの方は映画の中で二役を演じられているのですが、それが誰か探してみるのも楽しいと思います(意外でやっぱり素晴らしいです)。


そして・・・


この映画の中で私が1番すごい!と思ったのがメリーゴーランドのシーン。


こんなふうに魔法がかけられたらなんて素敵だろう!!という展開で、フワッとした動きには驚愕しました。。。思い出して感想を書いていても感動してしまう程です。

さて物語では、ひとしきり楽しんだ一行が絵の外の雨によって帰ることとなります(チョークの絵の中ですからね)お家に戻った後、濡れてしまった子供たちが風邪をひかないように飲み薬が出てくるのですが、子供たちは嫌がります。でも、彼女が出したのはただの薬ではありませんでした。


1つの瓶からスプーンに注ぐごとに色が変わる魔法の薬。味も、イチゴにライムにラムパンチと三種類あります(ゴクリ...)どうやって撮影しているのかしら?砂糖の比重の違い?・・・なんて大人はつまらないことをつい考えてしまいますけれど、それだけ自然な演出でした。


メリーの飲み方も美味しそうで、私はこのシーンが大好きなのでした。


2011年8月 3日 (水)

メリー・ポピンズ③

空から降りてくる姿を映像で見ることで、原作で描かれていた彼女の不思議な力がよく分かります。

映画の中の子供たちも薔薇色の頬をした理想の乳母の彼女が(格好もスゴく可愛い)何か不思議な力を持っていることを知るのですが・・・というよりサクサクッと見せられるのですが...

それは例えば、階段をスーッと上がることだったり、カーテン生地のバックからドラえもんの異次元ポケットなみに色んな物を出したり:-D


「あ〜はは〜はは〜♪」と覗き込みながら様々なものを取り出していくシーンはとても楽しく、よく出来ていると感じました。


それからメリーは子供たちの性格を魔法の巻尺で見抜いていくのですが(笑い上戸とかがメモリに出るのです)…そうなると考えてしまうのが、やっぱり自分のこと。

私の場合はどう出るかしら?とつい想像してしまいました。。。まあ、あまり良い言葉は出ないでしょうけども……はい。

こうして、あっという間に子供たちの心を掴んだメリーの乳母生活は始まっていくのでした。

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