« 銀河鉄道999③ | トップページ | 銀河鉄道999⑤ »

2010年10月 4日 (月)

銀河鉄道999④

映画版から少し離れて、アニメ版についても書きたいと思います。


999の最終回は、鉄郎とメーテルの別れなどがあり、何度見てもせつなくなりました。。。特にメーテルの家族のことを思うとなんともいえません。

旅の最終目的地であった惑星プロメシュームが、ブラックホールに吸い込まれ崩壊する時、メーテルが、昔まだ幸せだったころの家族の話を鉄郎に呟きます。この時、これまで常に冷静だった彼女が、子供のように胸中を吐露するのですが、聞きながら、あまりに変わってしまった彼女の父と母の姿が思い出されて、ほんとに悲しくなりました。・・・私も「家族」というものが、絶対的に変わらないものではないことを身をもって知っているので、余計に響いてきたのかもしれません、、、


それにしても、星が1つ消えるという演出は、スケールが大きくて衝撃的でした。


実際の宇宙の働きからすると、こうはいかないのかもしれないけれど、999作品は違和感なく見られます。素晴らしい演出のなせるわざだな〜と思います。


また、何度かとても美しい女性の歌声が響いてくるのですが、その悲しげな旋律がすべての感情を代弁しているように感じました。


さて、最終回の終盤では、これまで長い旅をしてきた二人の別れのときがやってきます。


映画版の別れも悲しかったですが、アニメ版はやはり特別な感じがします。

松本零士先生オフィシャル

« 銀河鉄道999③ | トップページ | 銀河鉄道999⑤ »

アニメ」カテゴリの記事