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2010年8月11日 (水)

ラピュタ⑤〜オマケつき

「鳥と共に春を謳おう」

ラピュタが持つ恐ろしい技術を利用して、地上制圧をもくろむムスカに対し、シータが放った言葉です。当時の私は子供ながら、これは凄く大切な言葉!と思った記憶があります。


21世紀の今の世界では、土が無くとも野菜は育ちますし、空には宇宙ステーションが浮かんでいて、長期滞在も可能。
それでも、大地が人間にとって大切な場所であることは、ずっと変わらないはずだと、シータの言葉で学んだような気がします。


ただ、、、気になるのは、お城が崩れる滅びの言葉「バルス」の短さ。短すぎて、ポロッと言ってしまいそうな、そんな己の意志との闘い的な恐怖を、私は感じてしまうのです(たった三文字で崩れるなんて怖すぎます)


それにしても、その言葉とは別に驚異的なのは、崩れる時のあの映像の緻密さです。放映当時は多分CGなど無かったはずなので、手書きメインで書かれているのだとすると、どれ程の労力がかかったことでしょう(ポニョもすべて手書きですよね)

これから、二馬力がどういう方向性でゆくのか分かりませんが、私はCGが使われた作品も好きなので(千と千尋は特に綺麗でした)手書きとうまく繋がると良いな、と思っています。


さて、穏やかに暮らしていた園丁ロボットのお庭は残りました。


物語はいよいよエンディングをむかえます。


シータとパズー、ドーラ達も無事で、映画は2人の乗った凧が遠くに離れてゆくところで終わるのですが、、、

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