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2010年7月22日 (木)

ラピュタ③


映画にとって音楽は重要な要素の1つですね。


和製クインシージョーンズこと、久石譲さん(名前の由来だそうです)が生み出すラピュタの音楽も、本当に素晴らしいものばかりでした。

光が転がるような、オープニングテーマの始まりの部分や、ドーラ・一家と親方とのやりとり。
要塞で、塔の上に立つシータを救うために、パズーが腕を伸ばすところでは、曲調がシリアスになる部分があって、一気に緊張感が増すように感じられました。

さて、その後シータの救出に成功して、2人は空賊船のお手伝いを決めるのですが、この時、スラッグ渓谷のパズーの家が遠くに映し出されます。家の周りを飛ぶ、真っ白い鳩たちの姿。


これまで生活していた家を、、、思い出の沢山詰まった家を、思いもよらない状況で見つめるパズー・・・昨日とは違う自分。。。


わずかに「君をのせて」のメロディが流れるのですが、胸にしみます。


私が、ラピュタの中で、一番心揺さぶられた場面です。

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